年金手帳紛失!?慌てないで大丈夫~再発行の方法あります

年金手帳紛失でも大丈夫!再発行の方法

年金手帳は就職や転職の時、そして年金を受け取るときにも必要になる大切な手帳ですが、うっかり紛失してしまったという方も多いかもしれません。

そこで今回は年金手帳を紛失してしまった方に向けて、年金手帳再発行のやり方や再発行する際に必要になる書類、そして再発行するときに注意しなければならないポイントについて解説していきます。

年金手帳を再発行するにはどうすればいい?

年金手帳を再発行するにはどうすればいい?

手続きのやり方は窓口・郵送・電子申請の3種類となっています。

まず窓口の場合ですが、どこに再発行の申請をすれば良いのかは自分がどの年金に入っているかによって変わってきます。

まず「国民年金第1号被保険者又は任意加入被保険者」の方は住所地の市町村役場に申請することになります。

次に「厚生年金保険又は船員保険の被保険者」の方は、勤務する事業所を経由して又は直接事業所の所在地を管轄する年金事務所に申請する必要があり、そして「国民年金第3号被保険者」の方は、配偶者の方の勤務する事業所の所在地を管轄する年金事務所に再発行の申請をする必要があります。

「厚生年金保険の第四種被保険者」の方は住所地を管轄する年金事務所に申請をしてください。

次に郵送の場合についてですが、日本年金機構のホームページから年金手帳再交付申請書をダウンロードして必要事項を記入し、地元の事務センターに郵送する形になります。

最後に電子申請の場合についてです。電子申請をする場合には「使用するパソコンのブラウザソフトが動作確認環境を満たしていること」や「電子証明書を取得していること」、「ポップアップブロックを解除していること」などのいくつかの条件をクリアしている必要があります。

窓口で申請する場合や郵送の場合と比べて手間がかかるので、なるべく避けた方が良いでしょう。

年金手帳再発行に必要な書類は?再発行する際の注意点って?

年金手帳再発行に必要な書類は?再発行する際の注意点って?

郵送・窓口・電子申請の全ての場合における必要書類は「年金手帳再交付申請書」と呼ばれる書類です。

この年金手帳再交付申請書には氏名や住所、性別、生年月日、基礎年金番号、申請事由などについて詳しく記載する必要があります。

年金手帳の再発行に必要となる書類は基本的にはこの年金手帳再交付申請書のみですが、注意しなければならないことがあります。

それは郵送や電子申請の場合、そして年金事務所以外の場所に申請に行った場合には再発行まで少なくとも数週間、長くて1ヶ月程度の時間がかかるということです。

そんなに長く待っていられないという方のために即日再発行するという方法もあります。

それは最寄りの年金事務所に足を運ぶという方法です。

この場合には年金手帳再交付申請書の他に、認印と運転免許証やパスポートといった顔写真付きの身分証明書が必要になります。

年金手帳再交付申請書は年金事務所の窓口に用意されているので持参する必要はありません。

年金手帳を紛失してしまっても焦らないで!

年金手帳を紛失してしまっても焦らないで!

年金手帳を紛失してしまっても焦る必要はありません。

郵送や電子申請などの方法によって再発行してもらうことができますし、どうしてもすぐに年金手帳が必要な場合には最寄りの年金事務所に行けば即日で再発行してもらうこともできるからです。

今回紹介した方法にのっとって再発行の手続きを行えば誰でも簡単に年金手帳を再発行してもらえますので、紛失してしまっても焦らずに落ち着いて再発行の手続きを行うようにしてください。