デメリットあり!クレジットカードでの年金支払い

デメリットあり!クレジットカードでの年金支払い

国民年金の支払いの方法として、クレジットカードによる支払いも可能となっています。

これによって多くのメリットを受けられるようになった反面、いくつかのデメリットも挙げられていますよね。

そこで今回は国民年金の支払いをクレジットカードで行った場合のデメリットとして、一括払いしかできない点を解説していきます。

クレジットカードで年金を支払うと分割ができない?

クレジットカードで年金を支払うと分割ができない?

基本的に、国民年金の支払いは毎月支払う毎月納付と1年間または2年間の年金を一括で支払う前納方法の2種類があります。

そして前納方法の場合はある程度の割引が適応されるため、毎月納付よりも安く年金を納めることができるという点がメリットとなっています。

この特徴からクレジットカードで支払いたいと考えている人の中には、前納方法を選んだ上で分割払いやリボ払いをすればいいのではないかと思っている人も少なくありません。

ただ残念ながらクレジットカードによる年金の支払いは分割払いやリボ払いには対応していないため、毎月納付でも前納方法でも一括払いが原則となっています。

そのためクレジットカードで年金の前納方法を選んでしまうと、まとめて大きな金額を支払わなければいけないという点がデメリットだと言われているのです。

何故分割やリボ払いができない理由

クレジットカードでの年金の支払いに分割やリボ払いが対応していない理由としては、国民年金の支払い制度そのものが分割やリボ払いに対応できていない点が挙げられています。

これはクレジットカードによる支払いに対応し始めて間もないことも理由として考えられており、今後は分割やリボ払いに対応してもらえる可能性があるかもしれません。

ただ分割やリボ払いで前納方法を選んでしまうと、結果的に普通に支払うよりも多くの金額を払わなければいけないことになりますよね。

そうなると折角の前納方法のメリットである割引が無駄になってしまいますし、毎月納付に切り替えたとしても支払う金額が多くなることに変わりはないのです。

このように考えるとクレジットカード払いに慣れている人にはデメリットに感じられるものですが、実際にはそこまで大きなデメリットではないとも考えることもできます。

一括払いをデメリットととるかはあなた次第

このように国民年金の支払いにクレジットカードを選択すると、一括払いしか利用できません。

そのため前納方法を利用すると大きな負担となってしまう可能性があるため、毎月納付を選んでおくことがおすすめだと言われています。

毎月納付だと割引の対象外となっているものの、クレジットカード払いによるメリットはしっかり受けられるのでそこまで大きな損失にはつながらないでしょう。

ちなみに毎月納付にしてもリボ払いは対応していないので、注意が必要です。

またどうしても一括払いが嫌だという場合は、クレジットカード払い以外の方法で支払うことも検討しておく必要があります。

クレジットカードでの年金を払うなら毎月納付がおススメ

クレジットカードでの年金を払うなら毎月納付がおススメ

クレジットカードは一括払い以外にも分割やリボ払いなど便利な決済方法がありますが、国民年金の支払いに関しては一括払いにしか対応していません。

これはデメリットと考える人も多いですが、支払う年金の総額を考えるとそこまでデメリットでもないと言えます。

このような点を踏まえて、クレジットカードでの支払いに切り替えるのであれば一度に大きな金額を払う前納方法よりも、毎月納付の方が負担が少ないのでおすすめです。