免除された年金によって変わる受取額はいくらになるの?

免除された年金によって変わる受取額

国民年金の支払いは国民の義務です。

しかし生活が苦しくて十分な収入がない時は、国民年金の免除申請ができます。

免除を受けるには住んでいる区役所まで行って手続きをすれば対応できますが、免除を受けると年金の受給額はどうなってしまうのでしょうか?

今回はそんな疑問を解消すべく調べてみました。

国民年金の免除を検討している方は是非、ご覧ください。
                                                 

国民年金の免除は収入によって変わる

国民年金の免除は収入によって変わる

国民年金の免除を受けられれば、毎月支払う金額を減らせます。

しかしそうすると受け取りはいくら?と心配してしまう方もいるでしょう。

老後の生活を支える国民年金を得られなければ、将来生活ができるか不安に感じてしまいます。

国民年金はその人の収入に応じて、免除できる仕組みを利用できる特徴があります。

例えば収入が少なければ全額免除になりますし、そうでなければ四分の一の免除になるなど違いがあります。

どの程度免除されたかによって受け取り金額が変わるので、自分がどの程度支払っているか確認するのも大切です。

全額免除の手続きをして支払いをしていない時は、本来の金額の半分を支払った形になります。

国民年金は支払った金額と期間によって、もらえる現金が変わる仕組みがあります。

また平成21年3月までに免除してもらった分は、二分の一ではなく三分の一支払った形になります。

長期間国民年金を支払っておらず平成21年3月以前に、支払いをしていなかった時は金額が大きく減る可能性があります。

全額免除の手続きをしていると支払った金額は半分になるため、もらえる金額も半分になると考えて良いです。

年金が払えないなら免除申請は必須

年金が払えないなら免除申請は必須

65歳以上の年齢になるともらえる国民年金ですが、支払いをしていない期間があると減額されてしまいます。

収入が少なく支払いをしていない場合は、そのような扱いになるので注意しなければいけません。

ただ免除申請をして認められれば、その期間も支払いをしたことになります。

免除申請をするのはメリットが大きいので、十分な年金が欲しい時は行っておくべきでしょう。

また実際に国民年金がいくらもらえるか知りたい場合は、年金事務所まで行って聞くのが一番確実です。

年金事務所ならば今までの支払いのデータもあるため、どの程度得られるか正確に調べてくれます。

全額免除ではない形で対応した時は、減らしてもらった割合によってもらえる金額が変わります。

四分の一免除してもらった時は、全額支払った方より八分の一金額が減ります。

二分の一免除の時は四分の一、四分の三免除した場合は八分の三減らされます。

このように減額された金額を計算して、トータルでどの程度支払ったかによってもらえる額が変わります。

また学生で年金の支払いが難しく免除してもらった時も、支給額が減らされるので気をつけなければいけません。

過去に免除してもらった分に対しては、追納して支払うのも可能なので検討すべきでしょう。

年金の受給額は免除してもらった金額や時期によって変わる

年金の受給額は免除してもらった金額や時期によって変わる

国民の生活を支える年金制度ですが、支払いが難しい時は免除してもらう方法もあります。

免除してもらえば支払う金額は減らせますが、その分支給額が減るので注意しなければいけません。

国民年金の免除には全額支払わなくてすむものや、部分的に返済しなくてもすむものがあるので違いを理解するのが大切です。

実際に受け取れる金額は年金事務所に行けば確認できるので、詳しく知りたい場合は相談するべきでしょう。